🌸婚活体験談🌸37歳女性会員様 ご成婚インタビュー
- お名前
- O.Kさん
- 性別
- 女性
- 年齢(入会時点)
- 37歳
- 入会時期
- 2022年7月
- プロポーズ時期
- 2023年3月
- 活動期間
- 9カ月
入会するまでは他の婚活サービスも利用されていたというKさん。
アプリやパーティではなかなかうまくいかなかったことから、結婚への一番の近道として思い切って結婚相談所のご入会を決断され、
Lukkaへのご入会から9カ月で素敵なパートナー様とご成婚となりました✨
- ご成婚おめでとうございます!まずは、婚活を始めたきっかけを教えてください。
40歳手前に差しかかり、やはり子供が欲しいのと実家を継がなければという思いがぼんやりありました。
それなら結婚相談所が近道なのかな?と思い、ラストチャンスと考えて婚活をはじめました。- これまで利用したことのある婚活サービスを教えてください。
- 婚活アプリ, 婚活パーティ, 街コン
- 結婚相談所での活動と他の婚活サービスを使用したときの、違いや良さがあれば教えてください。
過去に飲み会、婚活パーティー、街コン、アプリなどで活動していましたが、なかなかうまくいきませんでした。
私は自分からガツガツ行けないタイプなので、飲み会や婚活パーティーのようなたくさんの人が集まる出会いの場は合わなかったのかもしれません…。アプリの場合は途中から連絡が途絶えてしまうことが多かったのですが、結婚相談所は必然的に連絡をしなければならない状況になれるので、一対一で向き合うことが出来る点も含めて私には向いていると感じました。
それと、自分の代わりに聞けないことを聞いてくれる、伝えたいことを伝えてくれるカウンセラーの方の存在も良かったです。
- 婚活を進める中で、印象に残っているカウンセラーとのエピソードはありますか?
月一回の面談で、デートやお見合いの作戦会議を入念に行いました。
おかげでうまくいかない時期も踏ん張れました。手土産のアドバイス、デート後のLINEのお返事の仕方、自分からLINEをどう送るか、初めての1日デート(ドライブ)での話題のピックアップ等、とても細かいところまでやりとりをしていました。
また、真剣交際の段階では、プロポーズや結婚式の希望、成婚退会後のイメージ結婚後の働き方、新居をどうするかなど、カウンセラーの方を経由して確認したりこのタイミングで確認していいことなのだと教えてもらったりしたので、やりやすかったです。
- 婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?それはどのように乗り越えましたか?
なかなか良い方に出会えなかったり、仮交際が終了したとき。
きっと次に良縁があると信じて、縁結び神社やハワイの出雲大社にも行きました。笑- 婚活を進める中で「これはしたほうがいい!」と感じたことがあれば教えてください。
素直になること、他人の意見にも耳を傾けること、へこまないこと、当たってくだけろ精神でとにかく行動を起こすこと、が大切だと思いました!
- 逆に、婚活を進める中で「これはしない方がいい!」と感じたことがあれば教えてください。
自分の固定概念は捨てることと、趣味に没頭しすぎないことです。
- お相手に求める条件で絶対に譲れないものはありましたか?
食べ物や金銭感覚や考え方等、些細な価値観が同じこと。
ちなみに当初は自分が一人っ子の為、婿養子を希望していたのですが、活動を続ける中でなかなか婿養子OKという方に出会えず、少し範囲を広げて婿養子NGの方にも申込を始めたところ、とても素敵な方と出会うことができました。
本当に譲れないものは何なのかを判断するのは難しいのですが、客観的にアドバイスをもらって自分でも納得できたことで、積極的に活動ができたと思います。
- お相手の第一印象は?
私の話を興味深そうに聞いてくれたり、帰りに駐車場まで送って出庫するまで見てくれたりと、優しい人だなーと思いました。
- お相手との印象深い思い出を教えてください。
時之栖の噴水ショーにでかけたとき、水しぶきがすごかったのですが、私が濡れないように守ってくれたのが印象に残っています。
また、私が旅行に行っているときに声がききたいと言って電話をくれたことも嬉しかったです。- この人と結婚したい(するかも?)と、結婚を意識した瞬間はどんなときでしたか?
デートでアウトレットに行ったときに荷物を持ってくれたり、雨から守ってくれたりと自然な行動の中に感じる優しさから、この人と結婚したら幸せだろうなと思いました。
また、初めての長時間デートでも違和感なく過ごせた(居心地がよかった)こともあり、真剣交際に進む決断ができました。- 結婚相談所への入会を検討されている方へ、メッセージをお願いいたします。
安い買い物ではないですし向き不向きがあるかもしれませんが、私には結婚相談所が合っていたと感じました!
思いきって飛び込んで欲しいなと思います!